分科会
※タイトル名は変更する可能性がございます
分科会
テーマ名
分科会1
災害時の家屋保全や重機などを活用した技術系支援と、その調整について(技術系専門委員会)
分科会2
避難生活のリアルを知る(避難生活改善専門委員会)
分科会3
子ども支援のあり方(子ども支援ワーキンググループ)
分科会4
食事支援の現状と課題:連携力の強化を目指して(食べる支援プロジェクト)
分科会5
災害支援におけるAI活用(災害支援DXイニシアティブ)
分科会6
災害ボランティアセンターにおける外部支援の役割(支援P)
分科会7
多文化共生、外国人支援のこれから
分科会8
三者連携を体験する ~課題解決ワークショップ~
分科会9
内閣府、全社協、支援P、JVOADによる連携の取り組み
災害時の家屋保全や重機などを活用した技術系支援と、その調整について(技術系専門委員会)
被災した家屋への屋根や床下等の応急的な対応、重機などを活用した道路啓かいや宅地からの土砂等の撤去についての取り組みを知るとともに、その調整役の役割もふくめ、参加者のみんさまとの意見交換のセッションを行います。※活動に関す …
避難生活のリアルを知る
災害時の避難生活は、多くの課題が残されています。特に、中長期的な避難所運営をスムーズにおこなうことが被災者の命と尊厳を守るために重要であるにもかかわらず、多くの課題が残っているのが現状です。この分科会では、実際に避難所運 …
「災害時のこどもの居場所(CFS)」について知ろう!
災害時、環境の急変や危機的な体験等により、子どもはおとな以上に深刻な影響を受け、リスクに直面します。災害時にも子どもの権利が守られ、子どもの心身への影響を低減し回復を支えるため、「災害時の子どもの居場所(CFS)」が開設 …
食事支援の現状と課題:連携力の強化を目指して
災害時の食と栄養の問題解決を目指すプラットフォーム「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」は、2019年に第4回全国フォーラムの分科会発表を機に発足しました。今後差し迫る大規模な災害を見据え、セクターや分野を越えた連携によ …
内閣府、全社協、支援P、JVOADによる連携の取り組み
内閣府防災担当、全国社会福祉協議会、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、JVOADは、「全国域情報共有会議コア会議」を形成し、災害時の連携調整や平時からの意見交換を実施する体制を作っています。この分科会では、コア会 …
災害支援における生成AIの活用
災害の頻発化に伴い、これまでの災害対応の知見を活かした効率の良い活動が求められていています。その対応手法の1つとして、生成AIの活用が注目されています。しかし、生成AIの得意・不得意や、実際に災害支援でどのように役立つの …
外部支援者と考える協働型災害ボランティアセンターのあり方
災害ボランティアセンターは被災地の社会福祉協議会が運営することが多いが、人的、物的、金銭的観点やニーズの種類から社会福祉協議会だけで運営することは難しく、地域や様々な外部支援者と協働して運営することが求められる。しかし、 …
多文化共生社会における「防災」の新たな可能性
多文化共生社会におけるメンタルヘルスやコミュニケーションのあり方を通じて、災害時に誰一人取り残さない支援の方策を考えます。特別講演では多文化社会における心のケアを、事例・取り組み紹介では行政・企業の多言語支援の実践を共有 …
三者連携を体験する ~課題解決ワークショップ~
三者連携を体験できる「課題解決ワークショップ」は、行政・社会福祉協議会・NPO等の三者が連携して課題を解決する方法を理解することを目的にしています。このワークショップは、福祉医療機構の助成事業で開発し、実際に千葉県と福岡 …