令和5年7月8日からの大雨土砂災害では、県内の佐賀市・唐津市においては、お亡くなりになる方々もいる大変な状況で、現在も引き続き支援活動を続けています。
佐賀市においては、過去の被災経験とそれからの三者連携会議等を地道に実施してきました。
また、一方で唐津市は、初めての被災でこれまでの繋がりがほとんどないという状況からスタートしました。
2つの地域での支援活動を通じて見えてきた
【平時からの連携の有用性】
【何を備えていればよかったのか】
実際の佐賀での支援活動事例の報告を交えながらお話させて頂きます。