特定非営利活動法人(認定NPO法人)
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク

災害支援の文化を創造する

“企業と考える~災害中間支援組織と連携したよりよい支援のカタチ~”

全国各地で災害が多発する中、企業の支援活動も多様化しています。

行政との協定をベースとした支援、社員ボランティアや災害ボランティアセンターの運営支援、NPOや災害中間支援組織を支えている企業もあります。また、その取り組みへの考え方も社会貢献がベースであったり、本事業を活かしたものであったり、ビジネス的な観点を取り入れるなど様々です。

本分科会では、災害中間支援組織と企業が連携することで、どのような支援を進めていけるのか。その課題なども取り上げながら、被災地・者の課題解決に向けて、両者がともに取り組むことで出来る事を、いくつかの企業事例を伺いながら、企業、災害中間支援組織、NPO等で交流をしながら考えていきます。

登壇者
岡田英孝氏
エム・ビー・エス(株) 取締役
1989年富士写真フイルム(株)入社。精密ろ過フィルター営業技術に従事。 2009年富士フイルムビジネスサプライ(株)に出向、2013年同社へ移籍。 プリンターシステム営業部長等を歴任、被災地の支援者支援に「かくだい君」の活用を提唱。以後全国の被災地で災害ボランティアセンターや避難所等で活動。 2017年同社の新設分割によりエム・ビー・エス株式会社発足、同年執行役員就任。 2023年取締役就任を経て現在に至る。
登壇者
茅野真孝氏
株式会社ベイカレント・ コンサルティング マネージャー
日本総合研究所を経て、ベイカレント・ コンサルティングに参画。金融・エネルギーを中心に、DX、新規事業創出等のテーマに従事。主な案件実績としては、メガバンク向け中小企業戦略立案支援、リモート営業組織立上げ支援、アライアンス戦略立案支援、エネルギー会社向け新規事業構想支援など。2023年4月~6月までプロボノとしてJVOADを支援。被災地14分野の課題解決に向けた企業連携の方策検討及び連携促進に向けた関係性構築の初期アプローチについてサポート。
登壇者
堀井浩之氏
株式会社安藤・間 経営戦略本部イノベーション部副部長
1991年株式会社間組入社。財務、海外畑が長く、財務部にて会社分割、合併等の大型イベント、海外部門ではアドミマネージャーとしてコロナ禍でのメキシコ駐在を経験し、現在、新規事業開拓、スタートアップ支援を行う中で建設業以外の分野からSDGsへの貢献を目指す。
登壇者
和田篤氏
東京海上日動火災保険株式会社 損害サービス業務部 / 戦略推進チーム 次長
保険金支払部門のデジタル戦略を担うチームのリーダー。 2002年に東京海上火災保険(当時)に入社後、保険金支払の第一線業務、コールセンター(事故受付センター)を経験。また直近では基幹システムの開発や、IT戦略の企画・立案も担当。 保険金支払における各種手続のデジタル化を進めると共に、社員の意識・文化の変革にも挑戦。保険金支払だけではなく、社会課題の解決にも取り組み広く地域社会に貢献していくことを目指す。
登壇者
畠山文明氏
株式会社エムシープランナーズ 代表取締役
1994年に株式会社エムシープランナーズを設立。石材とカーペットを専門とした再生洗浄に取り組む。 2014年にタイルカーペットの丸洗いリセット洗浄システムを導入し、『タイルカーペットは使い捨てじゃない!』と、日本にタイルカーペットのリユースを定着させる活動を行っている。 2019年に長野市で発生した水害以降、被災した各地にリユースされたタイルカーペットを提供して、復興支援を続けている。
登壇者
吉田達彦氏
一般財団法人トレーラーハウス設置検査機構 事務局長
2013年4月 トレーラーハウスデベロップメント(株)入社 2013年4月 一般社団法人日本トレーラーハウス協会事務局長就任(現任) 2022年10月 一般財団法人トレーラーハウス設置検査機構事務局長(現任) 全国各地の自治体を訪問し、建築行政等とトレーラーハウスの法的な位置付けについて協議を行い、トレーラーハウスの適切な利用を推進しています。 また、当機構の災害時のトレーラーハウス無償貸出し事業について各自治体へ情報発信しております。